book and bread mania

-中途半端なサウスポーによる日々読んだ本の記録 + 雑記 + パンについて-

言葉の出現

最近知った、好きな言葉。 フロイトが精神病を作り、批評家が天才を作った。 感慨深い言葉。

オニキス (ハヤカワ文庫 JA シ 8-1)

オニキス (ハヤカワ文庫 JA シ 8-1) 作者: 下永聖高,丹地陽子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/02/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 第1回ハヤカワSFコンテストの最終候補になった作品が収録された短編集。 それが表題作『オニ…

2月に読んだ本からおすすめ10冊を紹介。

2月に読み終えた本は32冊。 その中からおすすめを紹介! 第10位 『古典を読む (ヒューマニティーズ)』 古典を読む (ヒューマニティーズ) 作者: 小野紀明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/06/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック…

ポプテピピック9話目のボブネミミッミにみられる心理的絶望について。

ポプテピピック9話目のボブネミミックは2つともたいそう面白かった。 そんな折、気になったのがこちらのほう。 www.youtube.com この作品では、 ピピ美が「面白いことを言う」と宣言。 その「面白いこと」を言う前に、 「面白い!」とポプ子が言って激しくド…

伝説巨人イデオンは日本人の教養!

西洋人がシェイクスピアを教養として嗜むように、 日本人も伝説巨人イデオンを教養として嗜むべきだ! abemaTVにて放送していたイデオン。 この日で最終回を向かえ、無事に39話全てを視聴。 それを達成できたのは24時間の見逃し配信があったからで、abemaTV…

朝マックのマックグリドル ソーセージは面白い。

ものすごく久々に、もう記憶の片隅に置き捨て埃をかぶって久しいぐらい食べていない、マクドナルドのマックグリドル ソーセージを食べてきた。 するとこれがまあ、嘆息垂れずに漏れる感想一言目。 「あ、面白い味」 何ともまあ面白い味にホットケーキ風のバ…

食べ物と色

hbol.jp なかなか面白かった記事。 しかしこの表題の疑問、 「なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?」 は一言で片付けられる気も。 こんな風に。 「なぜ日本人は真っ黒な海苔を平気で食べるのか?」

ポプテピピック1話目のAC部作品による形而上性について。

昨今、大人気のアニメ『ポプテピピック』。 つい最近、6話目も公開されており、今にして最も勢いのあるアニメ作品とも言えるかもしれない。 しかし個人的には、回を重ねるごとに微妙になっている気が…。 それでも1話目での衝撃は凄まじく、初めてアボカドマ…

『チョコレートドーナツ』という差別映画が教えてくれること。

2月11日の日曜日、アベマTVにて『チョコレートドーナツ』という洋画を放送していたので視聴。 これが奥深くて、なかなか良い映画だった。 チョコレートドーナツ [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2014/12/02 メディア: DVD この商品を含むブ…

PS Plus 2月のフリープレイ

今月のPS Plusフリープレイ、先行情報では PS4『EVOLVE』 と PS4/PS Vita『はーとふる彼氏』 の二本。 『EVOLVE』はちょうど最近に購入したばかりであり、 『はーとふる彼氏』に至っては年始のストアセールで購入。 なので実際、 「もう持ってる…」 的なテン…

くしゃみについて

製菓作品の展示場にての一幕。 白髪が目立ついい年した中年の男性、 くしゃみを連発。 それは生理現象であるので仕方なし。 けれど、その際においては敢えて大きな音をかもすように躊躇なく、豪快なくしゃみを何度も繰り返し、あろうことか製菓が展示してる…

1月に読んだ本からおすすめ10冊を紹介。

1月に読み終えた本は33冊。 その中からおすすめを紹介! 第10位 『モーパッサン残酷短編集』 モーパッサン残酷短編集 作者: 鈴木暁,山本一朗,森佳子,石阪さゆり,嶋田貴夫,清水佳代子 出版社/メーカー: 梨の木舎 発売日: 2004/04 メディア: 単行本 クリック: …

やっすいホームベーカリー

昨今、家のホームベーカリーの調子があまりよろしくない。 最近焼いたパンなどは、ぜんぜん膨らまずガチガチで、キン肉マンのザ・魔雲天みたいになってた。 原因として、どうやら羽根がしっかり回っていなかった模様。 使用し始めてもう数年、さすがに寿命か…

EVO Japan 2018 盛り上がった!!

EVO Japan 2018、良い具合にとても盛り上がった! 特にストⅤの決勝、すごく面白かった!! ときどvsウメハラの一戦は色々な意味で胸が熱くなる! 決勝の試合はどれもハイレベル過ぎで、目が離せず、一挙一動に思わず感嘆! いやあすごく面白かった。 格ゲ…

王様の耳はロバの耳ー!

本ブログは正直言って、あまりアクセス数はない。 本音を言えば、アクセス数は当然多いほうが喜ばしい。 だけれど、かえってアクセス数があまり多くないからこそ、できることもある。 それはつまり、 「本音として言いたいことを言う」 ということに他ならな…

ポプテピピックの中毒性に見るドーキンス。

まごうことなきクソアニメ。 それが今期に始まったアニメ『ポプテピピック』。 しかしこれが意外と、というかとても感じる中毒性。 そこで、この癖の強い中毒性についてを考察。 まず思いつくのが、『利己的な遺伝子』で有名なドーキンスが唱えた ”ミーム” …

「なぜ勉強をするべきなのか?」とした問いへの答えとしてのジャン・コクトー。

古今東西、子供から問われるであろう疑問。 「なぜ勉強をするべきなの?」 昨今においても未だよく語られる疑問であり、 そこには立ち返って、 「じゃあそもそも教育はどうして行うの?」 とした並列する疑問に対しての答えとして、 秋山仁の遊びからつくる…

ついに始まったポプテピピックとその1話目の感想。

「クソ、という言葉を使用する以上に、クソであることを表現する方法があるんだな」 と感じさせることに成功した芸術的な1話目。 そんな印象だった。

消防車のリズム

最近知った、お気に入りのジョーク。 七十歳の老人と結婚し、四週間目に夫に死なれた十八歳の女が涙ながらに亡き夫の思い出話を母親にしていた。 「あたしたち、とってもしあわせだったの。彼はとってもロマンチックなひとだった。いつもベッドで愛し合って…

12月に読んだ本からおすすめ10

12月に読み終えた本は33冊。 その中からおすすめを紹介! 第10位 『奇譚カーニバル』 奇譚カーニバル (集英社文庫) 作者: 夢枕獏 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2000/09 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る 夢枕獏編集によ…

セブンイレブンの『3色チョコパン』

ミルクチョコ、ホワイトチョコ、ビターチョコの三種が入っているチョコパン。 チョコ好きとしては気になったので購入。 結果、これは個人的に好き! なんていう直感的な感想を思うに至る。 外観。 でこぼこしてアンパンマンの顔っぽい。 1個の重さは124g。 …

セブンイレブンの『小さなコッペクランチ入りチョコクリーム』

セブンイレブン、小さなコッペシリーズのひとつ。 3個入りなのでちょっぴりお得感。 1個の重さは42g。 中身。 チョコクランチがなんかグロテスク。 そして中央に片寄り気味。 食べてみると、生地はふんわり柔らかい。 特筆さはなく至って普通の安いコッペと…

「樽の底」といったジョークに見える人生の機転とは

気づけば年の瀬であり、 一年をじっくり振り返ようとする前には翌年が訪れようとする12月末。 今年についてを思うと良いことだってあれば、悪いこともあった。 そんな最中に思うのは、 「たとえ悪いことであっても、時間が過ぎれば良い思い出に…」 とした思…

ヤマザキの『チーズリングパン』

やたらとチーズチーズごり押しだったので購入。 チーズ好きなので。 外観。 1個の重さは103g。 そのままで食べてみると、表面全体にあるチーズの味が濃い。 生地のなかにもチーズ。そのチーズの味も濃い目。 生地自体としてはふんわりとして軽く、普通の菓…

一回で満喫

田舎のプレイボーイのジェイクが、町の女朗屋に行った。 「なにか変わったヤツが欲しいだ」とジェイクはマダムに言った。 「変ったヤツねえ」とマダムは田舎者を値踏みして言った。 「いいわ、ドロシー、このハンサムちゃんに六十九をしておやり」 ドロシー…

一番とは如何に、としても面白かったアニメは『アニメガタリズ』。

「今年、どの作品が一番に面白かったか?」 と問われようとも、正確に答えようがない。 のっけからとんでもない事を述べているようであっても、ちゃんとした理由がある。 それは、たとえある作品を視聴しとても感動をしたとしても、日が経てばその感動は当初…

あたらしい哲学入門 なぜ人間は八本足か?

あたらしい哲学入門 なぜ人間は八本足か? (文春文庫) 作者: 土屋賢二 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/02/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る うーん、正直、期待はずれだった一冊…。 というか、内容が中高生向けで、端的にいえば…

反哲学的断章

反哲学的断章 (1982年) 作者: L.ヴィトゲンシュタイン,丘沢静也 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 1982/03 メディア: ? この商品を含むブログを見る 内容としては箴言集、というよりメモ集といったほうが適切に思える。 色々と含蓄ある『言葉』が綴られてい…

Melon de melonのプレーンメロンパン。

『Melon de melon』というメロンパン専門店のメロンパン。 一個の重さは79g。見た目としては、ゴツゴツとした格子模様が大きめ。そして高さは3センチぐらいで、平べったい。 内層。気泡は皆無で密度の高い生地。 黄色く、十分に練られた卵黄色の菓子パン生地…

11月に読んだ本からおすすめ10

11月に読み終えた本は30冊。 その中からおすすめを紹介! 第10位 『IFの世界』 IFの世界 (1978年) 作者: 石川喬司 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 1978/12 メディア: ? この商品を含むブログ (1件) を見る SF愛に溢れた内容! 内容としては「SFとは何…