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book and bread mania

-日々読んだ本の書評 + メモ集 + パンについて-

ポワン・エ・リーニュのパン

パン

静岡伊勢丹において”おいしい麺麭と珈琲”なるイベントが!

参加しに行き、パンを買い込んできた。

 

ヒルナンデスでも紹介された!と大いに謳っていた東京のベーカリー『ポワン・エ・リーニュ』も出店して来ていて、並ぶ人が特に多かったのがこのベーカリー。

ここではパン二つを購入。

 

ここのパンは大きさの割に、値段がどれも高いが印象的。

そんな中、購入したのは人気ナンバーワンであるという『アンビザー』と、ヒルナンデスで「究極のチョコパン!」と評されたという『ショコラ』。

 

まず『アンビザー』という変わった名前のあんぱん。

 

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 細みの変わった見た目のあんぱんで、

1個60gと小さいながらも216円と強気の値段設定。

生地にはオリーブオイルを練り込んで入るらしく、モッチリ生地は老若男女に人気がありお土産にも是非!と大いに薦めていた一品。

 

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持つと生地には弾力あって食べると、あんこは随分と甘さが控えめ。

表記にも「甘さ控えめ」とあったけれど、その言葉に偽りなし。素材本来の味といったやさしい味で、上品な味わい。

生地はそれなりにモチモチ。しかし米粉パンほどはモチモチしておらずソフトフランス程度。油脂入りを納得させるほどには歯切れ良い。硬すぎない生地は万人向けといえ、お土産に最適!とのことだけれど、これまた言葉に偽りなし。

ただしその分、個性は抑え目。

よく言えば優等生なパン。悪く言えば特徴のないパン。

故に高めの値段は原材料費に思え、特別に個性的な味でも飛び抜けて美味しくもなく、過度に期待して食べれば拍子抜けするパン。普通に美味しいけれど、普通。ただあんこは濃厚で美味しい。

 

 

 次は『ショコラ』。

 

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チョコの濃さを示すかのように真っ黒で、チョコパンなれどここまで真っ黒なパンは珍しい!

 

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「究極のチョコパン!」と銘打つだけ合って、1個45gと小さいながらも259円と値段高め。とても小ぶりで、肉まんよりも一回りも小さいサイズ。

しかし香りは芳醇で、パンからはビターチョコの香りが漂ってくる。

食べてみると、チョコ味は確かにとても濃厚!それもビターで、カカオ○○と昨今よくあるカカオ率が高いチョコの味が口いっぱいに広がり、ビターチョコ好きには堪らない風味!

これは美味しい!

チョコ好きには食べて損の無い味で、「究極のチョコパン!」とは少し大袈裟ながらも一般的なチョコパンとは一味も二味も違う一品!チョコ味がとても濃厚ゆえ、一口一口味わって食べられる。なので、僅か45gのサイズでも意外と食べ応えあった。

45gで259円と高価ながらも、ケーキと思えば十分安い。とても高級感あるチョコパンで、チョコケーキ並みでありお勧め!

 

総評。

『アンビザー』は普通過ぎて微妙。

「究極のチョコパン!」という『ショコラ』は、ビターなチョコ味がとにかく濃厚で、上質な高級チョコパン。こちらはお勧め。