book and bread mania

-日々読んだ本の書評 + メモ集 + パンについて-

『ラ・パナデリーア』のフレッシュバターブレッツェル!

静岡伊勢丹の”おいしい麺麭と珈琲”では、ヨーロッパの本格的なパンを提供する『ラ・パナデリーア』も出店していたので、そこでもパンを購入。

選んだのは、一番人気の『フレッシュバターブレッツェル』!

1個はなんと367円!随分と高級なパンで、多少は大ぶりな一品。

 

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折り紙1枚ぐらいの大きさはあって、一個の重さは84g。

持ってみると大きさに対しては軽く感じた。

 

食べてみると、

生地はもっちもち!

引きが強い生地。

そしてクレセントのように表皮には塩が塗してあり、なかなかのしょっぱさ。

それと、練り込まれたバターと注入されているバターによって、十二分に甘じょっぱい!

バターはたっぷりと生地の中に入っていて、その風味は濃厚。しつこく油っぽいほどに入っていて、もちろんこれは褒め言葉!安い菓子パンのたっぷり塗られるマーガリンの如く、バターは遠慮なくたっぷりと入っており、贅沢なほどバターをたっぷり味わえ美味しい!

 

贅沢な一品、という表現が実にしっくり来るパン。

一番人気なのも納得であり、芳醇なバター風味はとにかく濃厚で、モッチリ塩気生地にバターたっぷりで美味くない訳がなく、本能が美味しいと思わせる油脂感、バター風味、美味しい!となるのは至極当然!!

カロリー高いな、とも思わせるパンで、ジャンクな印象を受けるほどのバター感。当然これもまた褒め言葉であって、その濃厚さが半端ない!

 

トーストして食べると、中のバターは溶け、生地はカリッと。

 

総評として思うのは、風味が多少、塩パンっぽいな、ということ。

随分高価な、デラックス塩パン。

塩パンブーム以前であるならば「美味しいっ!」と目新しさ的にも感嘆しただろうけれど、昨今ではこの風味にそこまで目新しさを感じず、塩パンの元ネタはもしや…と思えたほど。

 

しかし値段高いながらも、一度は食べて損のない味の一品。おすすめ。