book and bread mania

-中途半端なサウスポーによる日々読んだ本の記録 + 雑記 + パンについて-

言葉とは

ある本に載っていた言葉がとても印象的。

 

 

片方の馬鹿は、言葉を知らなすぎて生きにくいと嘆き、
もう片方の馬鹿は、言葉を知りすぎてしまったと嘆いている。

 

 

この言葉の意味を理解できるのは、

おおよその人がこの言葉を知って、5年か10年か、それ以上経ってからだと思う。