book and bread mania

-中途半端なサウスポーによる日々読んだ本の記録 + 雑記 + パンについて-

おみくじの別の楽しみ方

新年になり無事に初詣にも行って来ました。
そこで今年もおみくじを。

おみくじと言えば、当然気になるのはその内容。
良いことやら悪いこと。
今年がどんな一年になるのかと、警鐘箴言めいたものから各々つづられていては「へー」と感心しきりなもの。

そんな折、ふと気になったこと。

「でも、このおみくじの内容って当たってるのかな?」等という根本的かつなんとも罰当たりなこと。でも毎年、年始めにおみくじ引いても数週間と過ぎればその内容を忘れがち。

なので今回、密かに実験しようかと思う。
実験内容は至ってシンプル。

「果たしておみくじの内容は正しいのか?」

今回引いたおみくじを保存しておき、今年の年末に再び開けて答え合わせをする、という検証の仕方も至ってシンプル。
よって今年は引いたおみくじは持ち帰ることにして、新年早々に年末のおみやげをこしらえたわけだ。


おみくじの精度の確認をすることにして、それを忘れぬようにとこれは備忘録的記事。
とりあえずこれで早々に年末の楽しみがひとつできた。あとは12月31日に確認するのみ!