この記事を読んで思いついたこと。
まず第一に、手書きはめんどい。
それでも手書きにするかどうかで悩む理由。
それは手書きの方が個性を主張でき、さらにそれだけ手間を掛けていますアピールできるからだろう。
だから今でも手書き文化は廃れず、手書きを推奨する一派がいまだ蔓延している。
しかし正直に言って、手書きはとても面倒くさい。
一文字でもミスったら一からやり直し。まさに苦行。
さらに手書きの場合、効率は悪いし、そのくせ書く内容は同じものが多い(学歴や資格など)。 まさに日本に蔓延る悪習慣。クソッタレの所業と思っていたが、
デジタル履歴書でも、作成主の個性が主張でき、さらにそれだけ手間を掛けているとアピールできる方法を思いついたので公開する!
それは”自分のオリジナルのフォントを作り、そのフォントを使用して履歴書を作る”
ということだ!
オリジナルのフォントならば、手書きに近いものも作れるし、なにより自分のオリジナリティを出せる。
そして、一度フォントを作ればその後は随分と無駄な手間は省ける。
さらに「自分でフォントを作りました!」と場所によってはアピールできる。
オリジナルのフォントを作る、ということだけを済ませれば、
あとは随分と楽になりそれ自体も自己アピールに繋がる。
この方法、如何だろうか?