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book and bread mania

-日々読んだ本の書評 + メモ集 + パンについて-

必要な勉強と必要でない勉強。

最近、あることに気付く。

それは、今の世間での勉強の無駄さ。

しかし此処で述べる勉強は、一定以上の“専門知識的勉強”のこと。

なぜなら、こういった専門知識の勉強はもはや暗記のみの分野であり、

それならば、必要な時にのみ、その知識を自分の頭でなく他のところから引っ張り出しても良いのでは?と思えたから。

そうならば、このいった暗記のみに時間を費やす事はなく、各自は自分のアイデアを実現する時のみに、その知識を使用すればよい。

この考えは、ネットをはじめ組織化された莫大な知識があるからこそ出来ることで、その環境を最大限に利用した方法といえる。

そして、最近では知識(とりあえずの資格習得も同様)のみを吸収し、その知識を得る事を目的としてしまっていることが多いように感じたためでもある。

知識とは本来、自分のやりたいことや成すべきことを全うするために要いる物であり、知識その物が目的となっては本末転倒に思える。

お金の場合と同じで、お金はあくまで使用するからこそ価値があるのであり、お金を得るためにお金を得ても最終的に意味はないのと同じことだ。

もちろん、一般教養は重要だ。最重要と言ってよい。

しかし、専門知識はあくまで仕事上、そして自分が成したい事の上でのみ必要であり、

それならば別に脳という媒体でなく、他の媒体からのアウトソーシングで良いと思う。

それで余った脳のスペースには、偉大なアイデアを浮かばせる事に使用させればよい。

そうしてこそ初めて、画期的な発明や偉大な発見が生まれるのだと思う。

今のところ、知識は得ても得てもさらに奥があることが分かるのみで、キリがない。

ならばキリキリ舞いになる前に、何か独自のアイデアを見つけよう!と提案する。

その思いついた意外なアイデアが、成就するとそこに求めていた知識の解答が!ということもあるだろう。そうすれば一石二鳥だ。