book and bread mania

-日々読んだ本の書評 + メモ集 + パンについて-

横浜赤レンガ『パンのフェス2016』で購入したパン④

『小麦と酵母 満』で購入したパン、

二つ目は”ひじき”。190円

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和の惣菜とパンをどう合わせるのか?気になって購入した一品。

見た目的には”豆パン”と同じぐらいの大きさ。

食べてみるとこちらの生地は、もっちり柔らかい。

平たく小さなおやきのような見た目ながらも生地はおやきよりも柔らかめで、肉まんのような感覚、しかし肉まんよりさらに柔らかめの食感。

 

 

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フィリングはたっぷり!

そして具はひじきのみでなく、意外と豊富!

蒟蒻やにんじんなどの具も入っており和食の定番よろしく甘辛く味付けしてある。

蓮根も入っていて、パン生地とシャキシャキした食感が合わさるのは珍しくて面白いw

生地自体は柔らかく中身を生かす味わいなので食べ易く相性は悪くない。

 

ただひじき煮は全体的に少し濃い目の味付け。

端から端までたっぷり入っているのが好印象だけれど。

外人さんが食べたら真っ黒なフィリングに、シャキシャキした食感に驚くのでは?

しかし日本人には馴染み深い味であり、昔ながらの煮物を食べているかのよう感じ。

 

だが相性は悪くないけれど可もなく不可もなくといった印象。

特別にパンと合う!というわけでもないので、ひじき煮は別段いつも通りご飯のお供でいいのでは?と思えてしまう。

誰だって爪切りを、わざわざハサミ代わりには使わないだろう。

だからこれを食べた後、もし目の前にひじき煮とチーズがある状況において、

「パンにどっちを挟んで食べる?」と聞かれたら、多分こう答えるだろう。

 

 

‥「両方!」と。